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もっとも、やるからには真剣勝負。
既存の翻訳学校・通信講座では見たことのないアプローチを試したところ、文字通り2〜3ヶ月で実務レベルになる人が結構な比率で出てきました。これはこれで、自分の方法が間違っていなかったことを立証できたことになりますが、同時に新たな壁にもぶつかっています。具体的には、英語力抜群で情報収集も緻密&丁寧−−これだけやっていれば翻訳できないはずがないという人が、まるで訳せないという現実です。
あれこれ試行錯誤と調査を重ねた結果、国語力不足が大きく関係していることが分かっています。ということで、サブリエとは別のところで国語力不足の問題に対処してみようかなというのが、今の課題です。

Sablier(サブリエ)とは、フランス語で砂時計のことです。とめどなく流れる砂粒が積み重なるがごとく、与えられた時間を有意義に積んで欲しいという願いを込めて選びました。
砂時計は、砂がすべて落ちたらひっくり返せばまた時を刻みます。翻訳者としての日々も、これと同じ。スキルがひとつのラインを越えたら、次のラインに向けて新たな道を走り出します。
プロとして仕事をするようになったからといって、学びが終わるわけではありません。
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