| 受注から納品するまでのプロセスの中で「人間がやらなくてもよい作業」を自動化することが、このパッケージの主な目的です。
標準機能

・特許明細書の段落番号自動付与
・過去の翻訳資産の活用(辞書パック)
などの目的で利用する区切りです。
顧客サービスとして見やすい訳註を付すためにも利用できます。
(プログラム名:CT_HoshiInsert)

・特許明細書の段落番号
・特許明細書の【表】【数】【化】番号
・契約書やマニュアルの見出しの連番
など、特定の条件で連番を付与するときに使います。
途中で番号を手直ししても、再度自動で振り直しできます。
【表】【数】【化】では、請求の範囲・明細書・要約書のそれぞれで開始番号を自動的に1にして連番を振ります。また、必要に応じて開始番号の変更も可能です。
(プログラム名:CT_Danraku、CT_HyouSuKa)

主に英数字の半角全角変換です。数字とそれ以外の文字に分かれています。やっていることは些細なことですが、この機能を有効に活用することで精神的・肉体的な翻訳負荷が大きく軽減されます。
(プログラム名:CT_HanToZen、CT_NumHanToZen、CT_ZenToHan、CT_NumZenToHan)

イタリック、太字、下線など特定の条件に当てはまる文字の変換です。
(プログラム名:CT_ItalicHanToZen)

海外からの提供データに多い位置制御による上下付き処理を、通常の上下付きに変換します。
翻訳文に位置制御を使うことができない分野は少なからずありますが、位置制御は目視だと見落としやすい処理のひとつです。対象とする位置制御のピッチ数は任意に設定可能。
(プログラム名:CT_Jouge)

主に英文和訳で利用します。通常の置換だと文字化けしてしまうときに、文字化けを解消するためのプログラムです。
Wordには、ギリシャ文字や「×」記号など「文字化け」していても目視では気付きにくいものがいくつかあります。
このような文字は、一見すると正しく入力されているようでも、実際はそうではないので特に注意が必要です。
(プログラム名:CT_SymbolRep)

和文特許明細書から特許文献・非特許文献を抜き出し、該当箇所に(特許文献○)という形で連番を入れていきます。
抽出範囲については任意に指定でき、抽出順序も種類別と出現順から選択できます。
(プログラム名:CT_BunkenList)

特許明細書の英文和訳で使う機能です。請求項番号を墨付きカッコの【請求項○】に置き換えます。
(プログラム名:CT_Seikyuko) |