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パッケージユーザー専用サポート窓口について
CT方式の基本は、人間とパソコンとがそれぞれ得意なことを役割分担し、翻訳文の品質と処理速度を同時に上げることにあります。ただ、現時点で皆さまに提供しているパッケージは、私自身が使ってきた諸々の手法の中で汎用的に使えるものが中心です。実際には、分野・クライアントごとに固有の条件に合わせて、専用のツールやプロセスをいくつも併用してきました。
おそらく皆さんも、日頃の翻訳作業でロスになると感じていること、あるいはもう少し何とかならないかと思っていることがあるでしょう。こうした問題をパソコンの助けで解決できれば、翻訳作業の効率は上がり、浮いた時間を調べ物や学習の時間に加算できるようになります。
ところが、そのためにはプログラムに関する知識が不可欠です。それを一から十まで翻訳者各個人に要求するのは難しいと思いますので、パッケージユーザーを対象に問題解決をお手伝いするためのサポート窓口を設置しています。当面はユーザーサービスの一環として無料で対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
【過去の対応実績(一例)】
・特定クライアントの翻訳要件に合わせて、和文特許明細書を英訳用に自動成形したい。
→専用のプログラムを作成してお送りしました。
・文献名などの特定の範囲に限って、プログラムの処理をかけないようにしたい。
→ユーザーの手元にあるプログラムを改変して使って頂くことで対処。改変方法をお教えしました。
・翻訳をしながら、同じ画面で同時に原文を確認するために、
[0001]
辞書パックのプログラムで処理した文字列がある段落
対応する原文の段落
[0002]
辞書パックのプログラムで処理した文字列がある段落
対応する原文の段落
という具合に、データを整形したい。
→専用のプログラムを作成してお送りしました。原文段落の削除も1回の処理で実行できます。
・原文のファイルに画像や表が多く重すぎるため、軽くしたい。
→専用のプログラムを作成してお送りしました。
・用語辞書並べ替えツール(辞書パック:英日用)に日英版が欲しい。
→英日/日英対応版を公開しました。
・英数字変換プログラム(導入パック:英日用)の日英版が欲しい。
→英日/日英対応に変更しました。
・過去の翻訳資産活用プログラム(辞書パック:英日用)の日英版が欲しい。
→英日/日英対応に変更。
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