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Word 2003以前 & Word 2007対応
自分で作るWordマクロ(2)
『自分で作るWordマクロ(1)』の続きです。
ループ処理、WithやIf文の入れ子、マクロの記録の盲点、プログラムに必要な条件の細分化、処理の高速化方法などについて説明してあります。
(1)を飛ばして(2)から読み進めることも可能ですが、(1)で作成したプログラムを利用している箇所が若干あります。あらかじめご了承ください。
【目次】
§4 完全自動化の強い味方 − ループ処理
4.1 ループとは何か
4.2 ItalicHanToZenをループで処理する
Do − LoopとExit Do
ワーク7 正しい処理の流れにするには、どこをどう変更すればよいのか考えてみよう
Not
ループを使ったコード例1)
ワーク8 Selection.Find.Executeをループの最後に置いて、前のコードと同じ目的を達成してみよう
ループを使ったコード例2)
4.3 ループのバリエーション
Do While Loop
Do Until Loop
−第1章から第4章までの復習− §5 プログラミングのための条件設定
5.1 アルファベットに下線を引くには
ワーク9 必要だと思う処理を書き出してみよう
ワーク10 マクロの記録をしてみよう
5.2 マクロの記録、意外な盲点
WdUnderline
参考:下線(一重線)を引く Word 2007での操作例
5.3 条件の細分化をする
5.4 If − End Ifを入れ子に
ワーク11 マクロの記録を使ってコードを記述してみよう §6 文字の上下位置と上付き・下付き
6.1 上下位置と上付き・下付きとの違い
6.2 上下位置の変更方法
Word 2003またはそれ以前のバージョンでの操作手順
Word 2007での操作手順
6.3 文字を上付き・下付きにする方法
6.4 上下位置制御→上付き・下付きへの自動変換
ワーク12 マクロの記録をしてみよう
記録されるプログラムのコード内容
6.5 With − End Withを入れ子に
6.6 マクロを検証
6.7 検索条件の省略
6.8 ActiveDocumentプロパティ 申し込みフォームへ 読者の声
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マクロ(1)でプログラムの敷居が下がったところに、更にプログラム処理を自動的化するための解説がでてきました。どうすれば自動化できるかが次第に分かってきます。 文章全体にマクロを走らせることができれば、後は処理が終わるまでの時間を待つだけなのですが、どこから手をつければよいのかが素人にはわかりません。それが、この資料では丁寧に解説され、その通り実行すれば目で理解できてしまいます。まさに、実用的な武器となる資料だと思います。
また、「文字の上下位置と上付き・下付き」の解説は、化学の翻訳をされる方には、とても貴重な解説だと思います。
さらに、ちょっとした工夫で処理が早くなる方法、効率的にマクロを書き進めるための方法などが盛りだくさんに書かれており、これから自分でどうやって活用していけるかがとても楽しみな資料です。
望月重樹 様 翻訳者、弁理士 |
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「自分でつくるWordマクロ(1)」を読み、マクロとはどういうものであるかが分かってきました。その続編であるこの「自分でつくるWordマクロ(2)」では、マクロをどのように活用していけばよいかが見えてきたように思います。 (1)の基礎的な知識をベースに(2)を読み進めると、(1)より一歩進んだプログラミングがよく理解でき、マクロ活用の大きな可能性を感じることができました。(1)と同様に、プログラミング上の様々なポイントや注意点が網羅され、解説が丁寧に進められていくので、高度なテクニックに不慣れでも安心してついていくことができました。ありがとうございました。
T.T. 様 翻訳者 |
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必要最低限の説明。深く行き過ぎないところが気に入っています。
それでいて、ワークを少しずつ解いていく(読みすすめていく)と、知識が立体的になっていくのを実感できます。
ひとつひとつのワークでは、説明されることが限られているのです。でも、最初のワークでは説明されなかったルールを他のワークを理解することで相互に補っていきます。
そうすることで、以前のワークを読み返したときにそのマクロプログラムの意味が深く理解できたりします。
結果、一度に深くまで説明しすぎない工夫があるので、無理なく読みすすめられます。
そして、何度も前のワークを読み返すうちに、プログラミングの全体像が立体的に見えてきます。
まだ、すべてのワークを終えたわけではないのですが、必要なワークをしてみただけで、こんなことに気がつきました。
・自分で作るwordマクロ(1)で書かれていたワイルドカードの条件式は、(2)を読んでいくうちに使い方が分かってきます。
・マクロの自動記録のいろいろな方法と自動記録内容の差がわかってくるので、ワードの特性やプログラムの書き方を実感できます。
・ループの書き方にはいろいろな選択肢があることがわかります。
・視認性を高めるためのタブの入れ方や、条件式のブラッシュアップの考え方までわかってくると、自作のマクロやネットで入手できる無料のマクロの”読みやすさ”みたいなものも、わかってきます。
というわけで、自分で作るwordマクロ(2)をすすめながら、(1)も同時に復習でき、さらに理解が深まります。
とりあつかっているワークのマクロの内容の順序にも意味があるのだなあと、そんなことにも感動しつつ、楽しみながら知識を身につけられます。
なんといっても、自分でマクロを作りたくなる仕組みが気に入っています。
さっそく簡単なマクロを自分用につくりました。
マクロの自動記録とテキストのループを組み合わせただけのものですが、自分のオリジナルマクロが動いたときのよろこびはなかなかのものです。また、動かなかったときにもそれほどがっかりせずに冷静にプログラムを”分析している”自分がいて、それにも驚いています。
J.N. 様 特許事務所(社内翻訳者) |
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自分で作るWordマクロ(1)に引き続き、(2)を読んだ後はなんか自分が頭がSEになれそうな気分になりました(笑)。自分的には高度?なマクロが組めるんじゃないかと思っています。シンプルですが、応用がきくような説明が素晴らしいです。今後自分で作りたいマクロを考え付いたときに、何度でも戻ってきて参考にできそうなものです。
O.A. 様 特許翻訳者 |
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「自分で作るWordマクロ(1)」を受けて、この(2)をとても楽しみにしていました。前回で「マクロに対する苦手意識」がなくなった私は、今回「(マクロで)プログラムを組むのが楽しい!」「私ひとりでも(マクロを)作れる!」と嬉しくなりました。テキストではプログラムを作るにあたり「どのように考えていけば
よいか」というプロセスを分かり易く解説してあり、例題を応用していけば自分でも望む簡単なプログラムを書けるようなるのが、このテキストの有り難いところです。
ありがとうございました。
松本真琴 様 翻訳者 |
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自分で作るワードマクロ1をやってから2に進んだのですが、なかなか手ごわかったです。ですが、少しずつですが、Wordマクロを使ったプログラミングの考え方のようなものが身についてきたような感じがします。 もともとプログラミングは少し経験があるのですが、最初、Wordマクロはツールが使えて便利だなあと思っていたのですが、マクロの記録をしてからコードを見てみると自分の思い通りにプログラミングは進んでくれていなくて・・・。むしろ、ツールをどう有効利用するかという考え方に慣れていく必要があるんだなあということに気づきました。
また『自分で作るワードマクロ2』の復習問題が思った以上にできなくて、『・・ワードマクロ1』にをまた読み直しました。繰り返して読むことで理解が深まると思います。
K 様 派遣社員 |
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最初サラ〜ッと読んだだけでは「むずかしい、やっぱり私には無理」と思ってしまったのですが、もう一度、実際に授業を受けているつもりでじっくり読み返してみたら急に霧が晴れたようにわかってきまし
た。
私は化学系の翻訳をすることが多いので、上付・下付のお話がとても役立ちました。
外園佳代 様 技術翻訳者 |
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今まで直感で自己流プログラミングをしていました。
ループ処理についてはなかなか頭の整理ができずにいたのですが、ワークを通して実践することでするっと頭に入りました。
また、マクロ処理に関するある不都合について、「もともとも条件設定(目的の設定)が甘いことが、不都合の大きな原因です。条件を絞り込めば、ほとんどの問題は解決できます」という記述がありました。この考え方は、問題解決能力をつける上ですべてに通じるのではないかと思いました。
「自分はこのマクロを使って何がやりたいのか」を考え抜くつもりでやろうとするのなら、この本は助けてくれるのではないでしょうか。コンピュータでやってみたいことがあるとき、やってみてうまくいかないことがあるときに、「細分化」して丁寧に考えていけば、有効な答えにはたどり着くためのヒントはこの本が教えてくれそう…。そう思いました。
N.K. 様 特許翻訳者(特許事務所勤務) |
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