化学物質名データベース > 登録形式と使い方
Chemical Substances Database
 
  オンライン版データベースの登録形式と使い方です(テキストデータ版とは登録基準が若干異なります)。

ギリシャ文字を含む化合物名

英語名ではつづり、日本語名では全角のギリシャ文字を使っています。ギリシャ文字と綴りは、「ギリシャ文字対応表」 をご覧ください。

例)
alpha,alpha,alpha-trifluorotoluene α,α,α-トリフルオロトルエン
beta-naphthoic acid β-ナフトエ酸


酸化数

原則としてローマ数字(半角V、X、Iの組み合わせ)で示し、算用数字は使ってありません。


ラセミ体、異性体などを示すアルファベット

大文字と小文字についてはできる限り区別して登録していますが、まれに不適切なものが混ざっているかもしれません。一方、tert-sec- などイタリック表記すべきものについてはイタリック体とせず、すべて通常の文字で表記しています。データをご利用になる際にその都度確認するようにしてください。


慣用名、習慣による表記など

IUPAC命名法に準拠した化合物名とCAS命名法に準拠した化合物名の両方が混在しています。また、命名法では認められていない慣用名もあります。翻訳文の用途に応じて使い分けてください。



条件式

  意味
AND すべての語を含む sodium AND nitrate
sodiumnitrate の両方を含むものがヒットします。
OR いずれかの語を含む sodium OR nitrate
sodium または nitrate のいずれかを含むものがヒットします。
NOT NOTの左側の語を含み、かつ右側の語を含まない sodium NOT nitrate
sodium を含み、nitrate は含まれないものがヒットします。
ワイルドカード 下記参照

条件式を使わずに複数のキーワードをスペースで区切って並べると、自動的に AND とみなされます。

例) 臭化 methyl
   
臭化methyl の両方を含むものがヒットします。


2以上の英単語からなる物質名の検索

2語以上の英単語で構成された物質名を「かたまり」として検索するには、検索したい名称をダブルコーテーションで囲みます。

Example 1

"methyl benzoate"

Example 2

ナトリウム "lauryl sulfate"

ナトリウムlauryl sulfateの両方を含むものがヒットします。


ワイルドカード検索

単語の正確な綴りが分からないとき、あるいは英語名の一部だけから検索をしたいときには、ワイルドカードを使うと便利です。ワイルドカードにはアスタリスク(*)とクエスチョン(?)の2種類あります。* は0文字以上の任意の英数字とマッチし、?は1文字の任意の英数字とマッチします。

難しくてよくわからない!という人は、とりあえず *chloro* といった具合に前後に半角のアスタリスクを入れてお試しください。

ワイルドカードは日本語の文字には使えません。日本語の場合、名称の一部/全部を問わず検索語を含むものがヒットします。

Example 1

met*

methoxy、methyl など、met で始まる語を含む物質がヒットします。

Example 2

*propyl*

isopropylpentyl、propylene、propylなど、propyl を含む物質がヒットします。

Example 3

pro*e

proline、propane、propeneなど、pro で始まって e で終わる語を含む物質がヒットします。

Example 4

"propylene gly*"

propylene glycol、propylene glycol cefatrizineなど、propylene glyで始まる語を含む物質がヒットします。

Example 5

sodiu?

sodium、sodium acetate、sodium acetylideなど、sodiu で始まり任意の1文字で終わる語を含む物質がヒットします。

Example 6

methy??

methyne、diethyle methyle methaneなど、methy で始まり任意の2文字で終わる語を含む物質がヒットします。